高尿酸血症(痛風)
高尿酸血症・痛風とは?
高尿酸血症とは、血液中の尿酸値が高い状態です。
尿酸が体内で結晶化すると、関節に炎症が起こり痛風発作を生じます。
特に足の親指の付け根が、突然赤く腫れて強く痛む症状が代表的です。
原因について
尿酸値が高くなる主な原因は、
- 食べ過ぎ、飲み過ぎ
- 肥満、内臓脂肪増加
- ビールなどの飲酒
- 甘い飲み物の摂り過ぎ
- 腎機能低下
- 体質
などです。
高尿酸血症は、糖尿病・高血圧・脂質異常症など生活習慣病と関係が深い病気です。
放置するリスク
高尿酸血症を放置すると、
- 痛風発作(急性の単関節炎)
- 尿路結石
- 全身の皮下結節(尿酸結節)
- 腎機能低下
- 動脈硬化リスク上昇
などにつながることがあります。
治療・予防方法
改善には、
- 体重管理
- 食事の見直し
- 飲酒量調整
- 水分摂取
- 運動習慣
が大切です。必要に応じて尿酸を下げるお薬を使用します。
症状がなくても尿酸値9.0mg/dl以上が続く場合には積極的にお薬を開始します。
再発予防には尿酸値を6.0mg/dl以下を目標にコントロールします。
健診で尿酸値が高いと言われた方へ
健診で尿酸値異常を指摘された方、痛風歴がある方は早めの相談がおすすめです。
沼口内科 江古田駅北口糖尿病クリニックでは、高尿酸血症・痛風とあわせて糖尿病や高血圧など生活習慣病も総合的に診療しております。
江古田駅北口徒歩4分。お気軽にご相談ください。
