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健診異常を放置していませんか?|糖尿病を予防できるクリニックを目指して

[2026.06.06]

職場の健康診断や特定健診で

  • 血糖値が高い

  • HbA1cが高い

  • 血圧が高い

  • コレステロールが高い

  • 肝機能異常(AST ALT γGTP)

  • 尿酸値が高い

  • BMIが25以上

などを指摘されたことはありませんか?

忙しいからまだ大丈夫

 

症状ないからまだ大丈夫

と思って、そのままになっている方も少なくありません。

しかし、生活習慣病は自覚症状がないまま進行することが多い病気です。

症状がないから大丈夫ではありません

糖尿病、高血圧症、脂質異常症は初期にはほとんど症状がありません。

その一方で、

  • 動脈硬化

  • 心筋梗塞

  • 脳梗塞

  • 糖尿病性足病変(壊疽)
  • 慢性腎臓病

  • 末期腎不全(透析)
  • 糖尿病網膜症

  • 心不全

などのリスクは少しずつ高まっていきます。

実際に、

健診で異常を指摘されていたが数年間放置していました

という患者さんで

既に動脈硬化の進行や糖尿病合併症が進んでいる方も少なくありません。

特に放置してほしくない検査項目

血糖値・HbA1c

糖尿病や糖尿病予備群の可能性があります。

糖尿病は初期症状が乏しく、気付いた時には合併症が進行していることがあります。

空腹時血糖(10時間以上の絶食)が

  • 100mg/dl以上 要注意
  • 110mg/dl以上 糖尿病予備軍の可能性
  • 126mg/dl以上 糖尿病の可能性

HbA1c(約2か月の血糖推移)

  • 5.5~5.9% 要注意
  • 6.0~6.4% 糖尿病予備軍~糖尿病の可能性
  • 6.5%以上 糖尿病の可能性

高血圧

目標値は家庭血圧は125/75mmHg未満、診察室血圧は130/80mmHgです。

高血圧は脳梗塞や心筋梗塞の大きな危険因子です。

また慢性腎不全や心不全などの臓器障害の原因となります。

特に高血圧+腎機能障害(クレアチニン・eGFRの異常)を指摘された方はすぐに治療介入が必要です。

診察室血圧では血圧の評価や薬の調整が難しいため

家庭血圧も含めて評価することが重要です。

脂質異常

  • LDL(悪玉)コレステロールが高い
  • HDL(善玉)コレステロール
  • 中性脂肪(TG:トリグリセリド)

が高い状態が続くと心筋梗塞・脳梗塞など動脈硬化を進行させる原因になります。

糖尿病や高血圧を合併している方、喫煙者では特に注意が必要です。

肝機能異常

脂肪肝やアルコール性肝障害が隠れていることがあります。

肝臓学会ではALT30以上で肝臓の精査を推奨されています。

近年は肥満症に伴う脂肪肝が増加しています。

尿酸値

放置すると痛風発作や腎障害の原因となることがあります。

痛風発作がある方は尿酸値を6以下へ

尿酸値が高くても必ずしも治療が必要とは限りません。合併症や痛風発作の有無を含めて判断します。

痛風発作が心配な方は尿酸値7以上で内服薬を開始することも可能です。

健診異常=すぐに薬ではありません

 

病院に行くと薬を出されそう

と心配される方もいらっしゃいます。

しかし、健診異常が見つかったからといって、必ずしも薬が必要になるわけではありません。

まずは現在の状態を正しく評価することが大切です。

進行していなければまずは食事・運動で経過をみます。

血液検査や血管年齢の検査、エコー検査などを行い、動脈硬化リスクを判断し内服開始時期を判断します。

健診結果を持参してご相談ください

当院では

  • 糖尿病

  • 高血圧症

  • 脂質異常症

  • 脂肪肝
  • 肥満症

  • 高尿酸血症

などの生活習慣病診療を行っています。

健康診断の結果をお持ちいただければ、必要な追加検査や今後の通院・治療方針についてご説明いたします。

健康診断・診断書も実施しております

当院では

  • 雇入時健康診断

  • 定期健康診断

  • 特定業務従事者健康診断

を実施しております。

費用は9,900円(税込・診断書込み)です。

また各種免許診断書も4,400円(税込・診断書込み)です。

資格・免許の所管団体指定の診断書様式(ご自身で印刷してお持ちください)

  • 理容師・美容師免許 – 新規取得および更新時
  • 調理師・製菓衛生師免許 – 新規申請時
  • 医療系資格・看護師、薬剤師、臨床検査技師、診療放射線技師、理学療法士など
  • 登録販売者・医療機器販売資格 – 新規申請時
  • 警備業務関連資格 – 新規申請および更新時

健診・診断書の詳細はこちらから

糖尿病専門医として伝えたいこと

当院は発症後の治療も行いますが、生活習慣病が発症する前の予防をするクリニックを目指しています。

生活習慣病は早期発見・早期介入が大切です。

健康診断で異常を指摘された方は、

「症状がないから大丈夫」

ではなく、

「症状がない今のうちに確認し将来の予防をしよう」

という考え方をおすすめします。

例えば、HbA1c 6.0%前後では、すぐに糖尿病として治療が必要になるわけではありません。

しかし将来的な糖尿病発症リスクが高まっている可能性があります。

糖尿病専門医として、糖尿病になってから治療するだけでなく、糖尿病になる前の段階から生活習慣の見直しや予防についてご相談できます。

「まだ大丈夫」ではなく、「今のうちに予防する」という考え方も大切です。

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【クリニック情報】

ご予約はこちら|江古田、千川・小竹向原で内科の診察を受けるなら

当院は練馬区江古田だけでなく、
新江古田・小竹向原・千川周辺や、豊島区西部・池袋方面からも通院しやすい立地です。

糖尿病専門医による診療をご希望の方や、
健康診断で異常を指摘された方、
生活習慣病について相談したい方はお気軽にご相談ください。

▶︎ お電話でのご予約: [03-5926-4553】
▶︎ ネット予約: [ご希望の診療科をクリックして予約してください]
▶︎ 診療時間・休診日: [リンク]

Q&A

📌 よくあるご質問

Q. 健康診断で血糖値が高いと言われたら病院を受診した方が良いですか?
A. 空腹時血糖100mg/dL以上は注意が必要です。糖尿病や糖尿病予備群の可能性があるため、一度糖尿病専門クリニックへご相談することをおすすめします。

Q. HbA1cが6.0%ですが糖尿病ですか?
A. 糖尿病予備群や将来的な糖尿病発症リスクが高い状態です。追加検査や生活習慣の見直しをおすすめします。精密検査(糖負荷試験)で糖尿病の診断となる可能性もあります。

Q. 健診で血圧が高かっただけでも受診した方が良いですか?
A. はい。高血圧は自覚症状がないまま進行することがあります。家庭血圧も含めて評価することが重要です。

Q. LDLコレステロールが高いと何が問題ですか?
A. 動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高くなります。

Q. 肝機能異常と言われたら脂肪肝ですか?
A. 脂肪肝の可能性がありますが、アルコール性肝障害やウイルス性肝炎、自己免疫性肝炎など他の病気が隠れていることもあります。

Q. 尿酸値が高いとすぐ治療が必要ですか?
A. 尿酸値だけでなく、痛風発作の有無や合併症を考慮して治療方針を決定します。

Q. 健診異常は放置するとどうなりますか?
A. 糖尿病、高血圧、脂質異常症などが進行し、心筋梗塞、脳梗塞、腎不全などのリスクが高くなる可能性があります。

Q. 健診結果だけ持って受診しても大丈夫ですか?
A. はい。健診結果をお持ちいただければ、必要な追加検査や治療方針についてご説明いたします。また特定健診についてはマイナンバーカードで連携し過去の検査結果を電子カルテで確認することができます。

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